ホスファチジルセリンとは

ホスファチジルセリンとは、細胞膜を形成するリン脂質(レシチン)の一種です。細胞膜は、細胞を外から防御するバリアの役割がありますので、とても重要な成分です。

特に脳に多く含まれているので、DHAと一緒に「脳の成分」と言われています。

ホスファチジルセリンの役割と効果について

ホスファチジルセリンの注目の役割は、脳細胞の働きの活性化、正常化です。脳細胞へ栄養素を摂りこんだり、不要な老廃物を輩出してくれます。

その結果、加齢によって生じる脳神経の障害や、記憶障害、認知症などの予防や改善に役立ちます。

ホスファチジルセリンについては数多くの研究結果や臨床データがそろっていて、記憶力や集中力、α波リズムの高まりなどに効果がある事がわかっています。

まさに、脳のサプリメントと言えます。

ホスファチジルセリンの過剰摂取について

ホスファチジルセリンは、食物から摂取することは非常に難しく、過剰摂取による副作用の報告はありません。

ホスファチジルセリンの摂取方法と多く含む食品

ホスファチジルセリンが多く含まれているのは大豆ですが、大豆からホスファチジルセリンを摂取しようとすると大量の大豆を食べなければいけません。

ですから通常はサプリメントを利用したほうがよいでしょう。短期間では効果が出ませんので、数か月は地道に摂取して効果が出るのを待ちましょう。

飲み方は食後や食中が良いとされ、DHAを一緒にとると相乗効果が期待できます。

まとめ ホスファチジルセリンが効果のある症状

  1. 脳の老化防止
  2. 記憶力向上
  3. 集中力向上
  4. 精力アップ
  5. 認知症