カルニチンとは

カルニチンとは、骨格筋を中心に、肝臓や腎臓、心臓と脳に多く含まれており、脂肪の燃焼に役立つ成分です。カルニチンはリパーゼと言う酵素を作ります。リパーゼは脂肪を分解し、エネルギになりやすくしてくれます。

以前の日本ではカルニチンは医薬品でしたが、現在はサプリメント成分として取り扱えるようになりました。現在はダイエット効果、脂肪燃焼効果に期待が寄せられている成分です。

カルニチンの役割と効果について

カルニチンの役割は、脂肪を効率よく筋肉細胞内のミトコンドリアに運んでくれると言う事。脂肪はそれ単体ではミトコンドリアへの膜を通過することが出来ません。

ミトコンドリアは二つの膜を持っていて、脂肪が寝省するにはこの膜を通らなければいけませんが、カルニチンと脂肪が合体することによって内部に入り込むことが出来るのです。

つまり、カルニチンは脂肪をミトコンドリア内に運ぶ役割を担う成分なのです。

カルニチンは脂肪燃焼の初めと終わりに重要な役割を果たします。カルニチンが不足するとエネルギー産生効率が悪くなり、体のだるさ、息切れ、疲労感など原因となります

また、カルニチンには抗酸化作用もあり、中性脂肪やコレステロールの低下、肝臓・心臓への脂肪蓄積を防いでくれます。

カルニチンの摂取方法と多く含む食品

カルニチンは、肉類のたんぱく質に多く含まれています。特にラム肉やマトンに多いです。ジンギスカンなどを食することで脂肪燃焼効率が高まります。

また、カルニチンがさらに効率よく脂肪燃焼を進めるには共役リノール酸を一緒に摂ると良いでしょう。相乗効果で脂肪燃焼が進みます。

カルニチンが多く含まれる食品は下記です。

  • ヤギ肉
  • 子羊肉

まとめ カルニチンが効果のある症状

  1. 肥満