亜鉛とは

亜鉛とは、皮膚や粘膜の生成や健康維持、免疫強化に役立つ必須ミネラルのうちの一つです。骨や肝臓、腎臓、筋肉に存在し、200種類以上の酵素の構成成分です。

亜鉛の役割と効果について

亜鉛はたんぱく質の合成やDNAの転写に関わっていますので、成長、妊娠・授乳、治癒など新しい細胞が必要な時期には大切なミネラルです。

たとえば、ケガした時などの治療の際の皮膚の再生には、亜鉛が細胞の再生を助けてくれます。

亜鉛はウィルス感染対策にも効果的だと言われています。

味覚や嗅覚を正常に保つ働きにも関わっています。不足すると味覚異常になります。

男性の前立腺で性ホルモンの合成に関わっているために「セックスミネラル」とも呼ばれています。とはいえ、たくさん亜鉛を摂れば精力増強になるというわけでもありません。

亜鉛の過剰摂取について

亜鉛と摂りすぎると、免疫力低下や頭痛、吐き気、貧血などの症状が出ることがあります。2g以上摂ると、急性中毒を起こしますのでご注意ください。

亜鉛の摂取方法と多く含む食品

ベジタリアンやアルコール中毒者、ペニシリンや利尿薬を服用中の方は亜鉛の吸収率が下がりますので、サプリメントで補充してください。

亜鉛が多く含まれる食品は下記です。

  

  • 牡蠣
  • うなぎ
  • 牛肉
  • ラム肉
  • ナッツ
  • ヨーグルト

まとめ 亜鉛が効果のある症状

  1. 精力減退
  2. 抜け毛
  3. 味覚の鈍化
  4. 風邪