ナイアシン(ニコチン酸)とは

ナイアシンとはビタミンB3とも呼ばれる水溶性ビタミンの一種です。ニコチン酸やニコチン酸アミドなどの総称で、生体中に最も多く存在するビタミンです。

ナイアシン(ニコチン酸)の役割と効果について

ナイアシンの働きは、体内で重要な働きをする補酵素として、糖質、脂質、たんぱく質から細胞でエネルギーを産生するのに役立っています。

体内で必要なエネルギーのうち、60%はナイアシンが作り出すエネルギーなので、とても重要です。

その他、皮膚や粘膜の炎症を防ぎ、悪玉子レストレールを減らす効果もあります。

ナイアシン(ニコチン酸)の過剰摂取について

サプリメントなどを利用して、多量のナイアシンを摂取すると神経過敏、腸痙攣、下痢、頭痛、下痢などの副作用が報告されています。

また、30mgほどの摂取で顔が赤くなってかゆくなる「フラッシング」という現象が起きます。ただ、この症状はニコチン酸に多く、ニコチン酸アミドにはありません。

ナイアシン(ニコチン酸)の摂取方法と多く含む食品

ナイアシンは広く食品に含まれる成分なので、日常生活の食生活で摂りすぎることも不足することもありません。

ただ、南米では、ナイアシンがあまり含まれないトウモロコシを主食とし、他のものをほとんど食べない地域では「ペラグラ」という皮膚炎などの症状が出たことがあります。

アミノ酸の一種であるトリプトファンからナイアシンが合成されますので、良質なたんぱく質を摂る事でナイアシンも摂取できることにあります。

ナイアシンが多く含まれている食品としては下記のものです

  

  • マグロ
  • カツオ
  • 鶏肉
  • レバー
  • エリンギ
  • ピーナッツ

まとめ ナイアシン(ニコチン酸)が効果のある症状

  1. お酒の飲みすぎ
  2. 心筋梗塞予防
  3. 血流改善
  4. 喘息
  5. 悪玉コレステロール